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キエルキンとパナソニックの次亜塩素酸水を使ったジアイーノの違いについて【空間除菌】

JUGEMテーマ:除菌・消臭剤『キエルキン』 【追記2018年4月10日】

おんが病院キエルキン

 

介護施設や病院でキエルキンを使用頂いておりますが、先日からパナソニックさんからジアイーノという商品のCMを打ち出されています。おかげさまで「次亜塩素酸」の認知度が上がってきたこともあり、お客様からキエルキンとジアイーノの違いを聞かれるようになりました。

 

そこで、キエルキンとジアイーノはどのように違うのかについてご説明したいと思います。参考になれば幸いです。

 

■キエルキン+超音波加湿器=空間除菌

 

ジアイーノもキエルキンも次亜塩素酸水溶液を用いた方法で空間除菌をすることできると言われています。

 

キエルキンは医師会病院のおんが病院での空間除菌実験で人が出入りする環境にも関わらず、1時間あたり4割の菌を除菌することを共同研究で明らかにし、外科感染症学会でも発表しております

 

遠賀中間医師会病院おんが病院の「新たな取り組み」はこちらからどうぞ!

 

 

●超音波加湿器は、比較的湿度に関係なく噴霧が噴霧することができ300~400cc/hで噴霧することが可能です。

 

加湿器にはいくつか種類があります。キエルキンは超音波式、ジアイーノは気化式を採用しています。気化式は、水を含んだフィルターに風を送り気化させる方式で、加湿に時間がかかり湿度が50%以上だと上がりにくくなります。

 

●キエルキンの有効塩素濃度は200ppmですが、空間噴霧する場合は5080ppmでご使用可能です。

 

●キエルキンは次亜塩素酸の力が一番引き出される弱酸性で使用しています。

 

 

■その他の加湿器について

 

その他の加湿器についてですが、ヒーター式加湿器は高温にするものならば安全であるとも言われていますが、セレウス菌、CD(クリストリジウム・ディフィシルという医療施設で流行る菌で、アルコールを多用する現場で蔓延しやすい)などの芽胞菌、カビなどの真菌類は生存して拡散します。

 

また、高温によるやけどの危険性、電気代が超音波式に比べて数十倍かかるという欠点があります。

 

実は、プラズマ式などの空気清清浄機は、広い空間全体を除菌する力がないことが発表されています。

 

その論文が示す結果によると、非常に狭い範囲でしか効果がなく、たった3畳に程度の空間(14.4㎥)でも効果がなかったと独立行政法人国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター西村 秀一氏は述べております。

 

 

参考:殺菌性能を有する空中浮遊物質の放出を謳う各種電気製品の寒天平板培地上の細菌に対する殺菌能の本体についての解析について

 

 

■空間除菌は物理的に難しい?

 

ジアイーノでの共同研究があるかはわかりませんが、次亜塩素酸を噴霧しているのであるならば除菌できている?と思われるかもしれませんが、実は空間除菌が難しいと考えております。その理由は3つあります。

 

●ジアイーノは気化式です。キエルキンで行っている超音波式とは異なり、外部湿度が高ければ成分を飛ばすこともできません
 

以前に、自社実験した結果では、晴天日にもかかわらず噴霧量が気化式:超音波式=1:8という結果でした。曇りもしくは、雨の日であれば湿度が高まっているので、絶対的な噴霧量が減少します。

●ジアイーノの有効塩素濃度は5-15ppmです。(キエルキンは空間噴霧時は50~80ppm)

 

想像して頂くと分かりやすいですが、居住空間に噴霧すると飛散していきます。その一部の空間にどれだけの濃度があるのでしょうか?5-15ppmの濃度で気化式の場合空間除菌できるか検証する必要があると考えます。また、この濃度で除去できない菌やウイルスは存在します。

 

※参考:水道水の有効塩素濃度は0.1ppmです。

 

●ジアイーノのpHは中性〜弱アルカリ性です。(キエルキンは弱酸性、塩素としての力がより強いpHとなっております。)


結論として、空間除菌するには、比較的高い濃度で、塩素の一番強い弱酸性領域のpHを使用し、噴霧量も多くなければ空間除菌は成り立ちません。キエルキンはこの全ての点で負けていないです!
 

■ジアイーノとキエルキンを空間噴霧する際の違いについて

 

ジアイーノのよいところは塩タブレットを入れて機器内で簡単に電気分解し、次亜塩素酸を作れることです。しかし、マニュアルを見ると注意をしなければいけないことがあります。

 

・数年に1回(数万はかかります)電極の交換が必要なこと

 

※その他の交換または定期購入する必要があるものは塩タブレット、除菌フィルター、防カビユニット、保護エレメントです。

 

・タンク内の清掃が必要なこと

 

※次亜塩素酸が水補給タンク内にはもちろんはいらないため雑菌が発生するためぬめりがでます。他方、キエルキンに関してはタンク内にキエルキンを満たすため、雑菌は一切発生しないのでその必要がありません。

 

・喫煙環境で利用してはいけないこと

 

※次亜塩素酸はラジカル反応をすることで除菌と消臭どちらもするのでキエルキンは喫煙環境こそ使用を推奨しています。

 

■キエルキンのまとめ

 

キエルキンとジアイーノの違いを説明致しましたが、同じ成分を使用していても製法や空間噴霧方法も全く違います。

 

一般の方からすると次亜塩素酸=次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)という認識の人がほとんどだと思います。

 

今回、大手のパナソニックさんがジアイーノという製品を通して、もっと次亜塩素酸がもっと普及してくれればと嬉しく思います。

 

 

キエルキンの空間噴霧試験はハム製造会社大手2社(その内1つはプロ野球の球団をもっているところです)や医師会病院など

たくさんの試験しました。

 

空間噴霧試験ではないですが、大手コンビニチェーンのローソン様にノロウイルスの代替ウイルスのネコカリシウイルスに対する不活化試験をアルコール除菌剤とキエルキンを比較し、30秒以内に不活化したエビデンスもあり、ローソン様のバックヤードにてキエルキンを使用頂いております。

 

医師会病院との共同研究では、「ある程度の次亜塩素酸の濃度がないと空間除菌はできない」という結果でした。

 

もちろん、安全性に関しては200ppmという空間噴霧には使わないですが、高濃度での吸引暴露試験を第三者機関にて行いましたが、毒性なしとの結果も取得しております(ITR Canada study number 75434)。

 

キエルキンと大手企業やその他の次亜塩素酸の除菌剤と違いを理解して頂ければ、なぜ、ニュースにてキエルキンを取り上げるけどその他の商品を取り上げないか、ドラックストアに陳列していないか、医師会病院と共同研究できるかなど腑に落ちるのではないかと思います。

 

キエルキンがテレビに取り上げられた時のメディアの裏側についての記事はこちらからどうぞ!

 

ジアイーノがもっと普及して、「次亜塩素酸」がもっとメジャーになってくれることで空間噴霧が当たり前になっていくと嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします!

 

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